■ホームページを立ち上げました!
手話教師センターがNPO法人化になったのを受けて、ホームページを立ち上げました。
ホームページ制作に関しては素人…なので、少し見づらいところがあるかもしれませんが、これからもご支援よろしくお願いします。
ブログも続けていきます。
手話教師センターがNPO法人化になったのを受けて、ホームページを立ち上げました。
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大会終了後の17時から懇親会を行ないます。
日時:7月4日(土)17:00~19:00
場所:レストラン「さくら」(D棟9階)
参加費:3500円~4000円(予定)
※人数が多いほど料金が安くなります。
申込み締め切り:7月2日(木)
人数確認の関係で、懇親会については事前申込みとなっております。お手数ですが「懇親会参加希望」と明記のうえ、下記2点を小倉(スタッフ)までメールでご連絡下さい。
※懇親会だけのお申込みはできません。
・氏名(ふりがな)
・連絡先(メールアドレス・ファックス番号等)
○お申込み先はこちら(メール):小倉(スタッフ)
第9回大会のプログラムは下記の通りとなります。
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○発表1 海野和子
「手話学習者のつまずきに対する、適切な指導法の検証」
手話学習者にろう者の映像を見せて、そのまま真似をさせ表出させる、という課題があるが、学習者にとっては難しい課題の一つだ。できない原因は、現状にあわせた指導が、適切に行われていないせいではないだろうか。指導者は音韻変化、語彙の言い換え、CL表現など、文法を十分理解したうえで指導することが重要である。本発表では、学習者にとって適切な指導法とは何かということを検証していきたい。
○発表2 中山慎一郎
「聴覚口話法がろう者に与えた影響」
高度情報化社会の急速な進展は、Eメールなどの文字通信の可能性を飛躍的に広め、文字の使用を通して、極めて多様かつ広範な通信が可能となってきており、リテラシー能力の重要性が問われるようになってきている。そんな中での、ろう者のリテラシー能力の欠如は、ろう者自身にとってますます不利な条件となってきている。ろう者のリテラシー能力の欠如は、ろうという一次障害(Impairment)に特有のものなのか、幼児・小学時に受けた教育によるものなのかを、先行研究など文献を考察検証し、その結果をまとめた。
○模擬手話講座 小薗江 聡
「4コマ漫画を使用した、RS引用型の指導方法について」
RS(ロールシフト)は、手話学習者にとって最も難易度の高い文法要素であると同時に、その指導も容易ではない。しかし、RSにはいくつかの種類・用法があり、すべてが習得困難というわけではない。比較的習得しやすいものからそうでないものへ、段階的に学習を進めることが肝要である。今回、習得がやや困難なRSについて、事前準備から指導までの流れ、さらに会話の中で自然に表出できるようにするにはどのような指導が効果的か、模擬授業を交えて解説する。
○発表3 木村 晴美
「なぜナチュラル・アプローチなのか ~外国語教授法比較から~」
古典的な外国語教授法として知られる「文法翻訳法」(Grammar-Translation Method)
からオーラル・アプローチ(Audio-lingual Approach)、ナチュラル・アプ ローチ(Natural Approach)まで、さまざまな外国語教授法が存在しているが、どの教授法にも長所・短所があり、決定打といえるものはない。現実的にはさまざまな教授法を組み合わせ、指導しているといってもよいだろう。しかし、手話教育においては、ナチュラル・アプローチがもっとも有効な教授法として支持され、現在に至っている。今回は、なぜナチュラル・アプローチなのかを外国語教授法比較から再考察してみたい。
○発表4 前川 和美
「関西学院大学の取り組み」
関西学院大学は、2008年4月、第二の言語科目として日本手話が導入されました。メディアにも取り上げられ、1年が経過した今。授業内容や課題など、お話させていただく予定です。
○基調講演 市田 泰弘
第9回日本手話教育研究大会の基調講演は市田泰弘氏です。市田泰弘氏は聴者ですが、1990年にわが国の手話教育にナチュラル・アプローチが初めて導入された時の実践者の一人です。その後、ナチュラル・アプローチはろう者がその力を発揮しやすい教授法として、手話教師センター等にも採用され、ろう者の間に広まりつつあります。ここであらためて、母語話者であるろう者、および、非母語話者である聴者が、ナチュラル・アプローチを実践する場合のそれぞれの留意点について、自身聴者であり、この教授法の先駆者でもある立場から講演していただきます。
○発表5 春日 幸三
「手話の動作における近接と末端」
受講生に対して「動きがぎこちない手話になるから気持ちを楽にして!」、「緊張しないで、肩に力を入れない」などと指導をする講師を見て、違和感を覚えませんか?このような助言は適切なのでしょうか。また、受講者は何故思った通りに表現出来ないのか、講師の自分に問題があるのではないか、と悩み続けました。しかし、2年前、ギャローデット大学で受講したDST・ASLクラスの指導の中に、答えを見つけました。それは、「手話の動作における近接と末端」というものです。手話表出時の肩から指までの動きを分析した研究です。これを知ってから、今までの悩みが解決し、受講者の気持ちを理解することができました。教授から発表する許可を頂き、今回お話する事になりました。どうぞご期待ください。
○発表6 赤堀 仁美・市田 泰弘
「カード教材を通して、手型について考える」
手話教育の教材のひとつに「手型カード」があるが、その作成・使用をめぐっては、手型の音韻的体系がCL構文、フローズン語彙、数字、指文字によってそれぞれ異なっているということを考慮に入れなければならない。本発表では、この手型カードをめぐる音韻論的題について、理論と実践の両面から考察する。
来る7月4日、第9回日本手話教育研究大会が下記の要領で開催されます。手話および手話指導に関わっていらっしゃる方々、指導にお悩みの方、手話に興味をお持ちの方、きっと得るところの多い大会になると思います。お友達、お知り合いをお誘いの上、ぜひご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
<第9回日本手話教育研究大会>
▼内容:手話指導の実践や指導成果の報告・発表・討論
今年からの新企画として、手話の模擬授業
▼日時:2009年7月4日(土)10時00分~16時30分(9時30分より受付)
▼会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター(センター棟417号室)
最寄り駅:小田急線参宮橋駅から徒歩8分
▼ 大会参加費
DMC会員2,000円・非会員4,000円
事前申込は不要です。参加費は当日、受付でお支払いください。
※DMC会員とはDproメンバーズクラブ会員のことです。当日はDMC会員証を忘れずにお持ちになり、受付でご提示ください。
※学生で非会員の方は、学生証をご提示ください。2,000円になります。
※昼食は各自ご用意下さい。
▼使用言語:大会における公用語は手話のみとなります。
手話通訳は付きませんのでご了承ください。
▼プログラム(発表テーマ等、詳細はこちらをごらんください)
▼懇親会(詳細はこちらをごらんください)
別途お申込みが必要です。締め切り:7月2日(木)
■大会に関するメールでのお問い合わせはこちら(小薗江)
来たる7月4日(土)、第9回日本手話教育研究大会が開催されます。
手話教師センターが2009年5月14日の東京法務局への登記により、正式に非特定営利活動法人になったのを受けて、祝賀会を7月18日(土)に行なうことになりました。
ASLTAの元理事長、Leslie.C.Greerさんを特別ゲストとしてお呼びする予定です。
詳細は後日アップします。お楽しみに。
第9回日本手話教育研究大会が7月4日(土)、代々木の杜にある国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催されます。
日時:2009年7月4日(土)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
最寄り駅:小田急線参宮橋駅
時間や参加費等、詳細については決定次第、ご案内します。
第2回定例会が5月24日(日)の午後、国立オリンピック記念青少年総合センターにて行なわれました。
参加者は約120名。新型インフルエンザが東京を襲っている(?)というのに、皆さん、熱心に聞き入っていました。ありがとうございました。
レポート内容は下記の通り。
レポート発表(1)海野和子
「手話言語の非手指動作がもつ微妙なニュアンスについて」
5月23日・24日に2009年度第1回目の一泊研修会が行われました。Aコースは海野、川島、木村、下城が、Bコースは赤堀、小薗江、数見が指導にあたりました。
Aコースは、ナチュラル・アプローチという語学教授法の再復習です。
○1日目
・(午後1) シラバス「食習慣」「嗜好品」をとりあげ、実際に指導してみました。指名されたのは2人。20分という短い時間でしたが、その後、アドバイザーから指導を受けました。
・(午後2) ナチュラル・アプローチの理論の再復習。クラッシェン&テレルの提唱するナチュラル・アプローチの基本原理や理論をちゃんと説明できるかどうかがポイントです。設問に対しひとりひとりが答えました。うまく説明できなかった部分はその理論が身についていない証拠です。
・(夜) 4つのグループに別れ、模擬授業の準備をしました。グループワークです。手話を習い始めて15~20回目の受講生を対象に「ごみ」「リサイクル」それぞれのシラバスをグループで考え、発表しました。
○2日目
・(午前) 模擬授業をしました。事前に打ち合わせをしたにもかかわらず、本番では緊張のあまりぼろぼろになったり、インタラクションがうまくいかなかったり、と大変そうでした。また、新出語彙の導入はうまくできても、インタラクションを深めることは苦手というのが全体の傾向でした。
Bコースは、手話教師の資質を高めるためのコースです。経験者が中心のクラスです。手話教師としての言語能力(文法・語彙)を高めるトレーニングをしました。
特定非営利活動法人になってからの初めての事業です。
春の一泊研修会
日 時:2009年5月23日(土)・24日(日)
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター
内 容:ビギナーズ向け(A)/経験者向け(B)
参加費:8,000円
※申込受付は締め切りました。
昨年より準備を進めてまいりましたが、4月16日に東京都より認証を受け、5月14日に登記をすませ、特定非営利活動法人 手話教師センターとして生まれ変わりました。
詳細は、5月23日・24日に行なわれる一泊研修会にて報告します。
これからも特定非営利活動法人手話教師センターをよろしくお願いします。
オープンカフェでお茶するのが気持ちがいい季節です。
2009年度から始まった新規事業「定例会」の1回目が4月11日(土)に行なわれました。
日 時 4月11日(土)13:30~16:00(13:00受付開始)
場 所 国立オリンピック記念青少年総合センター
[プログラム] 司会:赤堀
(1)川島 清 「手話教室におけるセカンド・オーダー・サイバネティクス(観察の観察)の活用」
(2)福光あずさ 「否定文の使い分け」
(3)小薗江 聡 「CL構文指導法」
レジュメ「osonoe090411.pdf」をダウンロード
する。
(4)斎藤 香 「見落としやすい語彙~音韻変化~」
(5)越後節子 「CL表現」
(6)木村晴美 「手話教師のための手話表記法」
参加者はスタッフも含め120名強と大盛況でした。
第2回定例会は5月24日(日)の午後に行なわれる予定です。
事務局からのお知らせです。
2009年8月29日・30日に予定されていたJSLクリニックですが、諸般の事情により開催を中止することになりました。大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
これにより、2009年度のJSLクリニックは、2010年2月6日(土)・7日(日)のみとなります。
2009年度のJSLクリニックですが、日程が変更になりました。
(変更前) 2010年1月30日(土)・31日(日)
(変更後) 2010年2月6日(土)・7日(日)
よろしくお願いします。
手話教師センターの2009年度行事案です。
○定例会(新規事業)
4月11日(土)
5月24日(日)
10月17日(土)
12月13日(日)
1月16日(土)
時間はいずれも午後です。
○一泊研修会
5月23日(土)・24日(日)
12月12日(土)・13日(日)
※場所はいずれも国立オリンピック記念青少年総合センター
○JSLクリニック
2月6日(土)・7日(日) *日程が変更になっています
※8月29日(土)・30日(日)実施分については諸般の事情により、中止となりました。
○第9回日本手話教育研究大会
7月4日(土)
国立オリンピック記念青少年総合センター
○手話教師育成指導者研修会
3月13日(土)・14日(日)
第8回日本手話教育研究大会が国立オリンピック記念青少年総合センターにて7月5日(土)に開催されました。
※手書きなのが奥ゆかしい?
参加者は120名強と予想以上の参加数にスタッフは嬉しい悲鳴(?)をあげていました。![]()
※じっとマジメに見入っています!
当日のプログラムは下記の通りでした。
■基調講演
「手話におけるナチュラル・アプローチの実践」 川島 清
「外国人ろう者に対する日本語指導 ~日本語教育とは~」 佐藤啓子・長島明子・那須里美
■発表
「手話における名前の表現」 海野和子・小林京子
「第三者会話における話者交替についての準備的考察」 山中照章
「市役所におけるCS(市民満足度)向上改善活動 『ろう者のための行政情報提供』」 小高真由美
「デザインコース ~何をどう教えるか~」 下城史江
「聴者の質問と答え方について」 畑 章文
「ミニ・ワークショップ」 數見陽子
研究大会が終了した後は懇親会です。同じオリンピックセンターの2階にあるカフェ・フレンズを借り切って和気あいあいと交流を深めました。
←大会実行委員長の小薗江聡さんが挨拶
←日本手話教育研究会の元会長、川島清さん。
Bコースは経験者向けです。また、第7回日本手話教育研究大会で発表予定の人もBコースに参加し、トレーニングを積みました。
今回の目的は次の3点でした。
・手話言語学の知識を深め、説明できる力を養う。そのための知識を得る。
・指導法の見直しや新たな試みの実施状況について報告し、相互コメントする。
・プレゼンテーション技術の向上。
[1日目:5月24日(土)]
①多義語と類義語について(手話言語学)
ワークショップ形式で進行。
日本手話における多義語と類義語の例をあげ、整理した後に発表しました。多義語と類義語の違いがわからないと整理できず、参加者は大変な思いをしたようです。
②レポート発表
日ごろの成果を発表しました。発表タイトルは下記の通り。発表の持ち時間は20分。発表後、質疑応答を経て、アドバイザーからコメントをもらいました。
「問題解決の手話講座」(赤堀)
「手話三者会話における会話交替についての準備的考察」(山中)
「ろう者のアイデンティティーと目標言語」(小高)
「NA手話教授法講座受講修了後のフォローについて」(小林)
「手話教育と福祉について」(斎藤)
「パブリック・スピーキング」(海野)
[2日目:5月25日(日)]
1日目の続きをしました。
「日本手話教育における発音指導法」(小薗江)
最後のレポート発表を終えた後は、全体を振り返り、アドバイザー赤堀さんから指導を受けました。
プレゼンテーション技術の修得に関して
・レポート発表の構成(発表の展開・言葉の選択等)
・道具の使い方(パワーポイント)
・話し方の技術
最後に、学習者向けの話し方「ティーチャートーク」についてのトレーニングをしました。
※近々動画もアップの予定です。お楽しみに!
第8回日本手話教育研究大会を東京で開催致します。手話指導の実践や指導成果
の報告・発表・討論の場となりますので皆さまのご参加をお待ちしております。
▼日時:2008年7月5日(土) 10時00分~16時30分 (9時30分より受付)
▼会場:国立オリンピック記念青少年総合センター (センター棟310号)
最寄り駅:小田急線参宮橋駅から徒歩8分
▼ 大会参加費 DMC会員2,000円・非会員4,000円
※事前申込は不要です。参加費は当日、受付でお支払いください。
(懇親会に参加する場合は、別途、お申込が必要です。懇親会の参加費は下記をご覧ください。)
※DMC会員とはDproメンバーズクラブ会員のことです。当日はDMC会員証を忘れずにお持ちください。(受付で提示してください)
※学生で非会員の方は学生証の提示で、2000円になります。
※昼食は各自ご用意下さい。
▼使用言語:大会における公用語は手話のみとなります。
手話通訳は付きませんのでご了承ください。
▼プログラム(発表テーマ等は改めてご案内します)
09:30 受付開始
10:00 実行委員長あいさつ・オリエンテーション
10:15 発表1[海野 和子・小林 京子]
10:45 基調講演1 [川島 清氏]
11:45 休憩(昼食)
13:00 発表2 [山中 照章]
13:30 基調講演2 日本語教師(ダスキン日本語教育)
14:30 休憩
14:30 発表3 [小高 真由美]
15:05 発表4 [下城 史江]
15:30 発表5 [畑 章文]
15:55 発表6 [数見 陽子]
16:30 閉会のあいさつ(実行委員長:小薗江 聡)
■懇親会について
研究大会のあとは懇親会です。皆さんのご参加をお待ちしております。
人数確認の関係で懇親会については事前申込となっております。お手数ですが、「懇親会参加希望」と明記の上、下記2点を柴田(実行委員)までメールもしくはfaxしてください。
申込締め切りは7月3日(木)です。
・名前(ふりがな)
・連絡先(ファックス番号、メールアドレス等)
【日時】
2007年7月5日(土) 17時00分~
【会場】
国立オリンピック青少年総合センター
センター棟2階 「カフェ フレンズ」(予定)
【参加料金】
3,500円~4,000円(予定。確定しましたら改めてご案内します。)
【申込み先】
yskteam1971@yahoo.co.jp (柴田正明)
FAX: 042-444-6969
Aコースは、初心者(ビギナー)向けの研修会です。手話教授法j講座を修了したばかりのメンバーが主な参加者となっています。
[1日目:5月24日(土)]
①ナチュラルアプローチの理論について再学習。
ワークショップ形式で進行。
(1) ナチュラルアプローチと言語習得
(2) 習得と学習
(3) 自然順序仮説
(4) インプット仮説
上記について具体的な例をあげながら説明できるかどうか。グループにわかれ、持ち時間15分を使って発表しました。
②現行の手話教育の問題について再学習
受講生からよく出される質問に適切に答えられるかどうか、学習をしました。
よくある質問
・手話は世界共通であるか?
・手話は身振り、パントマイムの一種であるか?
・手話の語彙数は日本語に比べ少ないのか?
・手話は音声言語の代替手段であると考えて差し支えないか?
・手話の語順は自由か?
・手話は100年の歴史しかないから、成熟していないのか?
・手話は映像的なことばであるか?
・手話をするには表情を豊かにしなければならないのか?
③手話教師としての言語能力を高めるトレーニング
(1)シャドーイング
(2)パラフレージング
(3)サマリー
研修会のために用意した手話語り2本をDVDで見て、(1)~(3)を行ないました。(1)のシャドーイングでは、意外に見落としが多く、簡単なことではないことを受講生は実感したようです。
(2)も(3)もかなりの訓練を積まないとうまくできないことがわかり、参加者も一種のショックを受けたようです。
[2日目:5月25日(日)]
④手話教師としての言語能力を高めるトレーニング(2)
スピーチ能力を高めるためのトレーニングをしました。
ろう者向けの洗練されたスピーチ、手話学習者向けのコントロールされたスピーチ(適切なティーチャー・トーク)は異なることを学習しました。なお、今回のトレーニングで用いた教材は、(1)光市母子殺害事件 (2)ガソリン税(暫定税率) の2つでした。
雨
の中、本年度1回目の一泊研修会(合宿)が国立身体障害者オリンピック青少年センターで行なわれました。参加者は約40名(メンバーの半数)。
日時:2008年5月24日(土)13時~25日(日)12時
関東だけでなく、富山、新潟、大阪、三重、奈良からの参加メンバーもいました。お疲れ様でした。
Aコース(初心者向け)とBコース(経験者向け)にわかれ、それぞれアドバイザーがつきました。Aコースには川島、木村、下城が、Bコースには赤堀、海野、小薗江が入り、実り多き研修となりました。
廊下から撮影。初めて参加という人が多く、最初こそは緊張していましたが、ワークショップ等を通してリラックスしてきました。
司会は参加者の中から。司会の役割も重要です。時間の配分、スムーズな段取り…手話指導技術に通ずるものがあります。
プログラムに関する報告はまた後日。
ゴールデンウィークも終わり、みなさん、いかがお過ごしですか?
連休、満喫しましたか?
どこも賑わっていたようで、交通機関も渋滞や混雑に見舞われたことと思います。
さて、例年7月上旬に「日本手話教育研究大会」が開催されていますが、今年からDPRO手話教師センターが主催することになりました。実行委員長は小薗江、他に高島・柴田・廣田の3名を加え、計4名が担当します。どうぞよろしくお願いします。
日時・場所は以下のとおりです。詳細は6月頃お知らせします。なお、あくまで予定ですので時間など変更になる可能性もあります。ご了承ください。
【日時】7月5日(土)午前10時~午後4時
※終了後、交流会を予定しております。昨年度は、みなさん大いに楽しんでいただいたことと思います。今年ももちろん実施します!
【場所】国立オリンピンク記念青少年総合センター・センター棟
当日のプログラムについても、6月頃ご案内します。
例年とほぼ変わりませんが、特に今年は、これまではあまり報告されてこなかった手話教育における技術や新しい教材について、また、手話教師センターでこれまで実施してきた合宿や勉強会、各地域での手話教師活動の経験などについて、6名の方に発表していただく予定です。
発表を参考に、実際に指導法を試してみたり、情報を共有したり、各地域に広がっていくきっかけになればと考えています。日頃の手話指導において、困ったこと・悩みごと・新しい指導法について知識を得たい、と頭を悩ませている方もいらっしゃると思います。
本大会は、これらを解決する絶好の機会だと思いますので、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。(小薗江 聡)
日本手話教育研究会(JSLTA)の解散に伴い、これまで行なわれてきた研究大会は、手話教師センター内の日本手話教育研究大会実行委員会が主催して行なうことになりました。
第8回日本手話教育研究大会は下記日程にて行なわれる予定です。詳細はこのブログにてご案内させていただきます。
よろしくお願いします。
大会名:第8回日本手話教育研究大会
主 催:Dpro手話教師センター
日本手話教育研究大会実行委員会
(実行委員長:小薗江 聡)
日 程:2008年7月5日(土)
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
手話教師センターの2008年度年間計画は下記の通りです。
①第1回手話指導者研修会(合宿)
2008年5月24日(土)・25日(日)
国立オリンピック記念青少年総合センター
②第2回手話指導者研修会(合宿)
2008年12月13日(土)・14日(日)
国立オリンピック記念青少年総合センター
③JSLクリニック
2008年1月31日(土)・2月1日(日)
国立オリンピック記念青少年総合センター
④手話教師育成指導者研修会
2008年3月14日(土)・15日(日)
場所:未定
一泊研修会(2007年12月)で勉強したことをBコース参加者(Bグループ)が報告します。「手話化(指文字)、語彙の持つ意味の世界、他言語からの干渉」について学習しました。その感想です。
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